昨今、塾に通う子供が増えていると言われています。通塾率は、公立の小学生では3.5割、私立の小学校では7割近くとなっています。なかには、幼稚園から塾に通わせる場合も。そんな当たり前となっている塾について、みていきたいと思います。

塾選びのポイント

近所の人の評判が良いから、子供の友人が通うからという理由だけで塾を選んでいませんか?本当に自分の子供に適している塾を選ぶには、どうしたらいいのでしょうか?失敗しない塾選びのポイントについて、考えていきましょう。

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学習塾選びで塾の評判以上に大切なのはコレ!

塾のメリットデメリット

子供を塾に通わすためには、それなりのお金が毎月必要になってきます。自宅だけの勉強だけではなく、お金をかけてまで塾へ行く必要があるのか、考えることもあるでしょう。そこで、塾のメリットやデメリット、塾の費用についてご紹介します。

塾に通うメリットはなに?

塾に通うデメリットはなに?

塾の費用はいくら?

小学生と中学生にかかる塾の費用ってどれくらい?

小学生で塾に通わせた場合、塾の平均月謝は低学年で11,988円、高学年で18,472円となっています。この他に夏期講習や冬期講習の費用が別途かかります。中学生の場合、塾の平均月謝は全体で26,064円です。学年別に見てみると、中学1年で11,000円~15,000円、中学2年で15000円~20,000円、中学3年で25,000円~30,000円の範囲での塾代の支出が一番多くなっています。このことからわかることは、高校受験が近づくにつれて、塾の費用もアップするということではないでしょうか。高校受験は中学受験と違い、大多数の子供が経験することになります。また高校受験は大学受験を見据えている親も多いので、合否に影響がある塾選びに力を入れている場合が多いです。しかし中学生になると部活動なども忙しくなるので、本格的に塾に通うのは、中学3年以降になる傾向です。

高校生にかかる塾の費用とは?

高校生の塾の費用を見てみると、年間にかかる塾代は、公立で約13万円、私立で約22万円となっています。ただしこれは塾に通っていない生徒も含めているので、塾に通っている実際の塾代はこれより高いです。したがって塾代の相場を見てみると、集団塾では高校3年で年間50万~70万円、高校1・2年では年間40万~50万円かかります。個別指導だと高校3年で年間60万~100万円、高校1・2年で年間50万~80万円です。ただし超難関大学を受験する場合は、これよりさらに塾代がかかってしまう場合があります。このように塾の費用は子供の年齢や目的によって異なるので、よく確認してから選ぶようにしましょう。選ぶ際には年間でかかる費用を把握することが大切です。